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先日、我々の御所産蕎麦が、匠の技を持つ蕎麦屋の共演の場に。今回は蕎麦切りではなく、蕎麦がきではありました。蕎麦プロジェクトは、少しずつ前に進んでいます。いつか、蕎麦切りとして使ってもらえるよう頑張ります。