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まだ余力あり

ボランティアハウス前の水田から、ようやく水を入れる準備です。集落のほとんどの水田は、すでに水が張られています。漏水を防ぐために波板が古くなっていましたが、まだ使えそうではありましたが、思い切って張り替えることにしました。新しく敷設するのがなかなか大変なのです。腕がパンパンになりました。

朝が起きにくくなるなど、疲れが日々溜まってきていますが、まだこうしてブログが書けているうちは、まだ余力があるということですね。

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