

15日、奈良県桜井市の談山神社で、大倉源次郎先生が奉納能をされるので拝観してきました。
奉納されたのは、謡と小鼓です。演目は忘れてしましましたが、終戦にちなみ平和を祈るものだったと思います。謡の内容はまだ聞き取るのは難しすぎます。ひぐらしが鳴く中、能楽の響きで、心が洗われるようでした。
奉納のあとは、大倉先生、喜納昌吉さん、宮司のトークセッション、そして喜納さんと妹さんたちとのコンサートとなりました。喜納さんは、ハイサイおじさんや花で超有名ですね(写真に少し写ってるのがわかりますか?ちなみに左隣はGWINKOさん)。78歳とはとても思えぬ、魂の叫びのような歌いぷりと演奏に惚れ惚れとしました。お三方のトークも素晴らしくて、農業と能楽、農学と琉球の関係、琉球が大陸や西洋と日本をつなぐものだということ、そしてそこから導き出される世界平和における日本の役割といったお話。自分の世界観がまた広がった気がします。