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里山の記憶

一昨日、早稲田大学のグループキャンプが終了しました。ワーク内容は、非耕作地の開墾、刈草集め、ソバ種まき、菜園の畝作り、土手の修復、農道の整備でした。8日間は彼らにとってあっという間だったようです。受け入れ側としても、とても密度の濃い、かといって働き詰めでもないバランスの良い内容でした。そして、農園に関わる様々な分野の人たちと交流できたことも、学生ワークキャンプらしいと思います。

多くの成果を残したキャンプでしたが、もうひとつ大事な成果。それは、里山をなぜ守らなくてはならないのかについて、彼らが学べたことです。卒業してどんな職業に就いても、所詮、人は自然の中に生きていることを思い出すことができるでしょう。

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