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TEIKEIのはじまり

農家と消費者の提携から、農業や地域を守る活動がTEIKEIです。7年前に、フランスのボランティアから自国でTEIKEIが流行しているんだと教えてもらったその仕組みは、昔日本で誕生したのです。

そのことは、おそらくほとんどの日本人が知らない事実。日本では当時、産消提携と呼ばれていました(実は僕も、就農3年目まではこれを行なっていました)。産消提携は一定の広がりを見せたものの、人々に受け入れられなくなり衰退しますが、細々と各地で続いてきました。いま、一部ではありますが若者を中心に、アメリカ版産消提携CSA「community supported agriculture」として逆輸入の現象があります。

時代は巡る。このちいさなコミュニティを作る動きが、日本で復活するのかもしれません。そのことを予想して本日、杉浦農園ではカフェと連携をとって、7件のご家庭とTEIKEIを再開することにしました。

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