





生物多様性が叫ばれる昨今、この里山の生物の豊かさはどの程度のものなのか。これを明らかにすることで、里山としての価値を高め、より世間に里山保全を訴えることができます。そこで、NPO法人さとやまから(昨年設立)の事業として、昆虫、植物、森林の専門家を招き、生物と生態系の調査を行なっていただきました。
溜池が中心となって、トンボ類や蝶類が豊富なことがわかりました。奈良県でまだ確認されていない種も。生物にとって水はとても大切です。水源を豊かにすることで、林縁部と田畑を行き来する生物が育まれています。次回の調査は9月です。