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エンドウの保温

ドイツ人ボランティアのミカエルと、毎日畑作業をしています。今日はエンドウに保温の稲藁の傘を作りました。地道な作業ですが、粘り強く仕事をするミカエルにはむしろ楽しい作業のようです。朝から夕暮れまで仕事をしていても、時々鼻歌が聞こえます。故郷はすでに雪が降っているそうで、ここの寒さも彼には特段問題ないようです。

エンドウは耐寒性が強いので、寒い冬を越して春になると急成長してきます。しかし、標高400mの高原の冬は厳しく、最近は暖かくなったものの、かつてはマイナス10℃にもなりました。エンドウにとってもちょっと厳しい気候です。そこで、稲藁の傘をかけてやることで、強烈な凍てから守ってやるのです。ミカエルにそのことを話すと、寒さから守るにはとても頼りなく思うと笑っていました。でもエンドウにとってはこれでも十分なんですね。

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